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「潰瘍性大腸炎」の炎症を緩和するヨーグルト [闘病記]

 「ヨーグルトが腸内環境を整える」。実際ここ10年弱、毎朝色々な種類のヨーグルトを続け、現在では「潰瘍性大腸炎」が略、寛解しました。
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濃厚な飲むヨーグルト「ヤスダヨーグルト」3年連続モンドセレクション最高金賞受賞(独立団体としてベルギーの首都ブリュッセルに作られた、製品の技術的水準を審査する民間団体)。 新潟県産の生乳を使用し、低温殺菌を行い、生乳の持つ栄養素の破損を少なくし、添加物を一切使用せず、濃厚なコクとトロミが特徴で酸味はかなり強めですが、まろやかな甘みと「生乳感」が楽しめます。

Posted by 澤田 誠 on 2016年1月13日

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「血管内大細胞型B細胞性リンパ腫」との闘い。33 [闘病記]

「血管内大細胞型B細胞性リンパ腫」を発病して3年半、退院(寛解)から2年が経ちました。
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 この聞き慣れ無い病名の「悪性リンパ腫」、1年と5か月、通院や短期入院で検査しても病名が判明せず、遂に入院する事11ヶ月弱、抗がん剤投与、血小板や赤血球の輸血、幹細胞採取や幹細胞移植等々、その経緯は私の闘病記の22「治療の終了」に時系列で闘病の経過を記しました。
 約1年の病院生活で一番の楽しみは、家内が週4回運んでくれる手作りのお弁当でした。抗がん剤投与の直後だけ多少の規制は有りましたが、その他は全くの自由!大好きな肉を中心に献立を考えてくれた事が「弁当ノート」なるもものが有ったことが、最近判明。ただただ感謝です。
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 2013年9月28日に8回目となる最後の抗がん剤投与、強い抗がん剤「modified BEAM」を大量投与して丸2年が過ぎましたけれど、副作用として「痺れ」が両手指先や両足の甲より先に未だに残っています。運動能力は未だ40%程度の回復で、残念ながらゲーム内容やスコアーを気にするレベルには達していませんが、週1~2回のテニス、2ヶ月に1回程度のゴルフが皆様のお蔭で出来ている事を考えればありがたいものです。
  ガンの再発を防ぐ「免疫力」・「自己治癒力」とは? 又、これ等を効果的に上げる「具体的な生活習慣」とは??これからの私の生活に科せられたこれ等の課題を勉強し実践し、今後5年間はガンの再発が起きないように生活を工夫し「生かされた」日々を大切に使いたいと痛感しました。具体的には、ストレスをためない様に趣味の「旅行やグルメ行脚」、それに加え「代替え医療」として、免疫力UPの助けとなる、サプリメント等を積極的に組み入れた生活を送ってます。
 その様子は当ブログ「闘病記28」「闘病記29」「闘病記30」をご参考に。
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 しかしながら、私にはもう一つの難病で20年前に発病した「潰瘍性大腸炎」を抱えています。この病気は免疫力が過敏過ぎるが故の病気で、ガン細胞を抑える効果のある「免疫力」UPとは相反する対処も必要なので、この二つの病気と上手に付き合って行く事が今後の私の「最優先課題」、「使命」なのでしょう。
 これまで「宿命」とか「限りある命」とは観念的には理解していましたが、今回の「ガン」と云う「生死」に大きく係る実体験では、これ等を論理的且つ客観的に「現実のもの」として理解させられました。すべからくこの世に「命」を受けている我々は、「明日の我が身ですら定かでは無い」という事を痛感しました。「今生きている時を無駄に過ごしたくは無い」との思いは以前より強くなりました。まさしく人生観が変わるとはこの事でしょう。さあ!これからの一生が真の意味での「闘病生活」でしょう!



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「血管内大細胞型B細胞性リンパ腫」との闘い。31「完全寛解に向けて」 [闘病記]

「闘病記」完結編

 「生かして」頂いた事に感謝し、免疫力UPで「遅老遅死」の薦め。

1350027541_94993.jpg  「ガン」発症の原因は細胞(遺伝子)のコピーミスです。体にある約60兆個の細胞から、1日あたり約3000個以上のミスコピーが生じていると言われています。ただ遺伝子(DNA)がミスコピーされた細胞は、通常ならばリンパ球という白血球の一種が識別し抹殺してくれるので、実際に癌が発症することなく生活することができているのです。しかし免疫力が衰え白血球の働きが悪くなる事や、その他、様々な要因でリンパ球がこの細胞を取り逃してしまうことがあります。こうなると、癌細胞は「正常な細胞周期」からはずれ、自動的に死ぬことなく無限に分裂を繰り返し、肉眼で見えるまでに成長してしまい「腫瘍塊」を形成してしまうのです。
今回、私が患った「血管内大細胞型B細胞性リンパ腫」等の血液のガンは、腫瘍細胞が「腫瘍塊」を形成せず、様々な臓器の小血管内腔のみで「増殖」する悪性リンパ腫の稀な亜型(サブタイプ)で、画像所見からからは腫瘍本体見極められず発見が遅れる事が多い。初期症状としては、風邪に似た症状や持続的な発熱で風邪、感染症、不明熱等と疑われ、時が過ぎると血管内でガン細胞が「増殖」し、歩行障害、認知庄、脳梗塞、その他、等を引き起こし、臨床症状は多彩かつ非特異的でしかも臨床進行が早く、難治性であり生前診断が極めて困難な疾患の一つとされ、確定診断に時間が掛かり結果として手遅れとなり、肺炎、脳溢血、心筋梗塞、多臓器不全等を起こし、後の解剖で「血管内大細胞型B細胞性リンパ腫」であったと確定診断された事が多くの資料で述べられていた。しかし現在は、画像所見での確定診断の率も上がり、新たな対処療法も加わり早期に適切な治療がなされている場合は、現在では半数以上の方が完全寛解を得られ、救命可能性のある疾患と云われている。

yjimageCACI2LRH.jpg 私の「血管内大細胞型B細胞性リンパ腫」は月単位で進行する「急速進行性」、この場合専門医の見解としては、発症してからの平均生存期間は7カ月と云われていました。現在も症例が少なく確立された治療法も無く、病名確定の遅れは重大な治療の遅れとなり予後を左右する可能性があった。私の場合、近年の目覚ましい医療の進歩で、発症してから約3~4カ月程度で病名が確定され手遅れを免れました。現在63歳の私ですが、この「ガン」が7~8年前に発病していたら?その当時の医学では発見が遅れ、しかも現在の様な画期的な抗がん剤も無く命の保証は無かったでしょう。更に、今回最後に使った大量で強力な抗がん剤(通常50歳以上の患者には使用しない)は5~6年後だったら年齢的に使えず再発率は高くなった事でしょう。これ等の事を考えれば今回の「ガン発病」は不幸中の幸いと云うべきなのでしょう。病名が判明してからは、プロ医師団の対処療法を100%信じ、一瞬たりとも主治医には疑いを持たず自分で納得してガンと向き合い、多くの仲間のサポートを得て、一応の「寛解」の日を迎える事が出来ました。

yjimageCAID7YP4.jpg でも、これからが本当の闘い、戦うには敵の「強み」や「弱み」を知り、その「対応・対処」を具体的に工夫し「実践」、更に「考察」を繰り返し、先ずは5年間を目途に、必要ならば生活習慣をも変え、この「生かして頂いた命」を「常に前向き」に「楽しみながら」永らえる努力を惜しまず、闘い過ごして行きたいと思っています。それこそが闘病生活を支えてくれた家族や親族、そして多くの皆様への恩返しと思って居ります。

 この闘病記を書くにあたりネット等から得られた多くの資料や知識をまとめて文章にしていく内に、自分がガンと「向き合い・闘う」上で大変大きな力となり、又、今後ガンを再発させない生活習慣を「希望を持って」過ごす事が出来る!と思わせてくれました。この「闘病記」が私と同じく「ガン」と診断されたり、治療後の心配な日々を送って居られる方々や、そのご家族の方への一抹の光だったり、ガン予防に興味の御有りの方へのご参考になれば幸いです。

yjimageCAW4ZPHB.jpg 今回で、一応私の「闘病記」を終了と致しますが、今後は当ブログの「雑記・日記」として、新たな生活習慣が加わった時等に書かせて頂きます。

 詳しくは当ブログの「マイカテゴリー」闘病報告の
    その4 その5 その6の「統合・代替医療」について、を参照下さい。

Facebook書き始めました。ご覧下さい。

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「血管内大細胞型B細胞性リンパ腫」との闘い。30「代替え医療」の薦め。その2 [闘病記]

「代替え医療」での、免疫力UP生活の薦め。

詳しくは当ブログの「マイカテゴリー」闘病報告その5 その6の「統合・代替医療」についてを参照下さい。

退院後、毎日取り入れている、「代替療法」サプリ等の紹介、私の場合(その3

*「アガリクス」
DSC02642.JPG  アガリクスはブラジルが原産で、インカの頃から『神のキノコ』として敬われていました。多くのキノコは太陽が直接当たらない日陰で生育するのですが、アガリクスは灼熱の太陽の下でしか育たないという不思議な特徴を持っています。
太陽がサンサンと注いで、昼と夜の気温差が15度以上、そして湿度が高く空気が澄んでいる環境でないと育たないため、希少価値が高く『幻のキノコ』と呼ばれていました。
もともとアガリクスが注目されたのは、原産地であるブラジル・ピエダーテ地方の人々の間で癌を患っている人や、成人病にかかっている人が極端に少なかったためです。
不思議に思ったアメリカの研究者が、このキノコの存在を見つけ成分を分析、その結果、アガリクスには他の植物には見られない様々な有効成分が含まれていることがわかりました。現在、これらの有効成分によって病気の症状が改善されたという臨床データが数多く見られ、もっとも有名なのは抗腫瘍効果。抗がん治療・放射線治療での副作用を軽減する働きもしてくれます。
 アガリクスの癌抑制効果は有名な話ですが、この作用は主にヒメマツタケの中に含まれる「β-グルカン」という多糖体が主役となって行われます。この成分は、直接腫瘍を攻撃するのではなく、免疫担当のマクロファージ・ヘルパーT細胞・NK細胞などを活性化させて悪性化した細胞を封じ込める手助けをしているそう。アガリクスは毎日摂取し続けることで本来の効果が期待できますが、早い人で10日、遅くても3ヶ月程度で免疫力の向上が見込めます。癌と診断された、癌治療中だという方は、さらに長期の飲用が良いとされています。
厚生労働省(がん研究助成金「がんの代替医療の科学的検証と臨床応用に関する研究」班)による調査では、癌患者の44%が代替療法をおこなっており、そのほとんどの人が、抗がん治療を続けながら自ら健康食品を取り入れていることがわかりました。厚生労働省(がん研究助成金「がんの代替医療の科学的検証と臨床応用に関する研究」班)による調査では、癌患者の44%が代替療法をおこなっており、そのほとんどの人が、抗がん治療を続けながら自ら健康食品を取り入れていることがわかりました。その内約半数の方がアガリクスを摂取していると云われています。

*「梅肉エキス」
c91a1ab73d169fb8b99c06d56d372bdd.jpg ウメの実の絞り汁を長時間加熱して水分を蒸発させ、ペースト状にした食品。江戸時代より民間薬として利用されている日本の伝統的健康食品。血流改善、降圧作用、免疫細胞の活性化、抗インフルエンザウイルス活性、疲労回復、肝臓強化、静菌作用などの効用で知られている。

*「プロポリス」
DSC02645.JPG 日本では、1991年9月にブラジル産プロポリスに抗腫瘍活性(腫瘍細胞が活発に増殖するのを抑えたり、腫瘍細胞を死滅させたりする働きをもった物質が含まれていることが発表され、それ以降、癌の治療薬としての期待も高まっている。プロポリスに備わっている免疫賦活作用を利用して人体の免疫力を高めることにより癌に対抗させようという治療法を確立させようとする研究が進められている。また、プロポリスには免疫調整作用の他にも癌を発生させる一因となる活性酸素を除去する抗酸化作用や癌細胞を攻撃する抗癌物質を含むことから抗癌作用についてもその効能について研究が進められている。

 他に「あかもく」、「青汁」等、その都度使っている物も有ります。当ブログ「闘病記」、退院後、私が取り入れている、「代替療法」サプリ等の紹介、私の場合(その1)、(その2)、(その3)でご紹介したものが現在私が日々利用しているサプリで、直接的に癌細胞を抑える効果の有るものや免疫力を上げる事で癌細胞の活動を抑え込む効果が有るとされているものですが、最終的にはどのメーカーのどのブランドをチョイスなさるかは皆様のご判断でお選びください。免疫力アップに効果があるとされている「代替医療」はサプリメントばかりでは有りません。漢方、玄米食などの食事療法やマッサージ、指圧、カイロプラティック、アロマセラピー、ヨーガ、半身浴や笑い療法等、多種多彩ですので、詳しくは以前に記した、 「統合・代替医療」その4を参照下さい。

Facebookも始めました。https://www.facebook.com/profile.php?id=100007244171371
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「血管内大細胞型B細胞性リンパ腫」との闘い。29「代替え医療」の薦め。その1 [闘病記]

「代替え医療」での、免疫力UP生活の薦め。

詳しくは当ブログの「マイカテゴリー」闘病報告その5 その6の「統合・代替医療」についてを参照下さい。

退院後、毎日取り入れている、「代替療法」サプリ等の紹介、私の場合(その2)
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*「NEWAYS」サプリメント3種 
*D-トキサレート(D-Toxarate)
 解毒や細胞浄化をサポートし、乳がん、前立腺がん、大腸がんの予防に効果が有りコレステロールを低下させる働きや生活習慣病にも効果が有る。

*ペリリル エキストラクト(Perillyl Extract)
  ガン細胞の増殖を阻害するオレンジやレモンの皮に含まれるエキスと抗ガン物質が含まれる大豆油を 配合。


*キャスケーディング リベノール(Cascading Revenol)
 活性酸素による酸化ダメージを最小限に抑え、修復作業を促進するように抗酸化力のある栄養素を中心に、細胞を活性化させるアルファリポ酸やコエンザイムQ10、抗がん作用のあるローズマリー・緑茶・ウコン・ブドウ種子等を独自のバランスで配合。

*「核酸」
DSC02636.JPG癌の発生原因となる活性酸素を除去し、免疫力も高め、傷ついた遺伝子を修復する事から、癌の予防として期待されています。核酸を補給することは、本格的なガンの増殖を防ぐ上で大変重要な意味。一個の「ガン細胞」が早期発見できる1gの大きさまでに成るには少なくとも30回の分裂が必要で、5~15年かかります。その前の「前ガン状態」の時に「ガン細胞」をやっつけておくことこそ、真の意味でのガン予防といえましょう。こうした「核酸」の特徴を利用して、最近では抗ガン剤などの副作用軽減のために核酸成分の投与を行なう医療施設もあらわれました。というのは、これも最近では皆様周知のことになってきましたが、抗ガン剤や放射線療法は「ガン細胞」を殺すと同時に正常細胞にも致命的なダメージを与えます。骨髄機能の低下や抜け毛、衰弱、白血球や血小板の減少といった深刻な副作用をもたらします。しかし、「核酸」を投与すれば「ガン細胞」の増殖は抑えられ、正常細胞のダメージも小さくなりますから、副作用も軽減されるのです。

*水素水
m_image-6084d.jpg私たちは生きている間中、呼吸をしています。この呼吸によって空気を吸い込み、その空気中から酸素を集めています。吸収した酸素が最終的に役目を終えると水素と結合して水になり体外へ排出されていくのです。ところがこれらの酸素の中には、一部水素と結合しないまま体内にとどまり何らかの要因で活性酸素となります。活性酸素は強すぎる酸化効果を持っているため、近くにある正常な細胞を酸化させてしまいます。
 何らかの要因とは、抗がん剤、放射線、細菌、ウイルス、過酸化食品、酸素吸収、ストレス、激しいスポーツ、農薬、大気汚染、紫外線、飲酒、タバコ、等が挙げられます。これ等の原因で活性酸素を発生させ細胞の酸化が進むことで、結果的に細胞が持つ免疫機能を低下させ、それがきっかけで老化や細胞のガン化が促進されてしまっているのです。他の症状としては高血圧、動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞、肝炎、大腸炎、十二指腸潰瘍、炎症、糖尿病、白内障、自己免疫疾患等が挙げられます。そこで、これ等の症状の元となっている細胞の酸化を食い止めるために、抗酸化作用のある成分が必要になってきます。そんなときに高い効果を発揮するのが水素水です。水素水を飲む事で宇宙一小さな分子の水素は、細胞ひとつ一つに約200万個も届き活性酸素と戦うカラダを作り、ストレス社会に生きる現代人の助けをしてくれます。

DSC02612.JPG活性酸素はもともと「酸素」ですから、水素水を摂取すると、含有されている水素が活性酸素と結合し、水になり体外に排出させる事が出来ます。また、水素水そのものには「悪玉活性酸素」を抑制する力、又、「還元」の機能が備わっているため、活性酸素の攻撃によって傷ついてしまった細胞の修復を助ける効果もあるのです。水素水を活用して、体内のサビをきれいに出来るのです。水素水は抗酸化作用やガン細胞殺傷作用に大いに役立つと思います。この活性酸素と水素水の関係が、水素水の持つ様々な効果の根本的な部分なのです。

*「ビタミンC」

yjimageCAWBTPHO.jpg アスコルビン酸ともいわれるビタミンCは世界で最も多く販売されているサプリメントの一つ。ヴィタミンCには、ナチュラルキラー細胞を活性化させる作用があり、本来の免疫機能を発揮しやすい状態にしてくれますので、発がん性物質の分解、抗ストレス効果、抗酸化作用、風邪の予防、抗アレルギー等には大きな効果が得られます。他に、ビタミンCの効果と働きは多岐にわたります。シミの緩和や肌の美白、コラーゲンの形成などの美容面での効果や鉄分などのミネラルの吸収アップなどが代表的な効果です。



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「血管内大細胞型B細胞性リンパ腫」との闘い。28「がん」と上手に付き合う。 [闘病記]

 「代替え医療」での、免疫力UP生活の薦め。

詳しくは当ブログ「マイカテゴリー」闘病報告 その5 その6の「統合・代替医療」についてを参照下さい。

退院後、毎日取り入れている、「代替療法」サプリ等の紹介、私の場合(その1)

*「人参ジュース療法」無農薬の人参とりんごを「スロージュサー」で搾ったジュースです。
DSC_0059.JPG 野菜や果物をジューサーやミキサーに掛けてジュースにする場合には、野菜や果物から取れる「酵素」を破壊しないようにジュースにしないと本来の効果が得られません。その為には「スロージュサー」がポイントです。人参には「東洋種」と「西洋種」が有り、関西地方でよく食べられる赤みの強い金時人参やお正月用として一部の地域に出回る、ごぼうのような長にんじんは東洋種です。ミニキャロットなど普通に出回っているのが西洋種の人参で、西洋種は栽培が簡単で、栄養面から見てもカロテンの含有量が多いなどの特長があります。カロテンには抗ガン作用があるともいわれ、これはビタミンAが体内の物質の酸化や変質を防ぐ働きがあるからです。また、にんじんに含まれているリボフラビン(ビタミンB2)や葉酸にも 、抗ガン作用がありますので、毎日食べていれば、ガンの予防に効果を発揮します。人参は現代人に必要なビタミン、ミネラルを「すべて含んでいる」ので、血液を浄化する解毒・排泄作用といった「デトックス効果」も高いそうです。そしてブレンドするリンゴも、リンゴポリフェノールや腸内環境を改善する効果のあるペクチンや、疲労回復効果のあるリンゴ酸など、「一日一個のリンゴは、医者いらず」と言われているくらい健康には欠かせない果物。にんじんとリンゴのコラボレーションがデトックス効果を促進させて、癌になるリスクを軽減する効果や、動脈硬化を防ぐ効果に繋がっているそうです。

DSC_0061.JPG*「フコイダン」
 海藻等の「ぬめり成分」。フコイダンの分子量を限り無く小さくし、体内に効率よく入りこみ、細胞にたどり着きやすい
吸収率の良い「超低分子化」された物がベストです。最近の研究で、フコイダンにはがん細胞だけを自滅させる「アポトーシス誘導作用」が有ると云われています。「アポ(離れて)+ トーシス(落ちる)」という意味の造語ですが、アポトーシス作用とは「遺伝子に組み込まれた〝細胞の自滅プログラム″(新陳代謝)」という意味です。がん細胞を死に追い込む物質、フコイダンには副作用がないこと、手軽に始められるというメリットもあります。
更にフコイダンには「新生血管抑制作用」が有ると云われています。がん細胞は非常にタフな細胞で、非常に多くの栄養を必要とします。その為がん細胞は、自ら血管を作り、血管から栄養を取り込み確保しようとしますが、「フコイダン」は、がんによる新しい血管を作らせないという特性が報告されています。 その結果、がん細胞の内部に栄養が届かなくなり、兵糧攻めのように、内部から壊死させる作用が有ります。

DSC_0057.JPG*「モナビー・エミューン」
 『アサイベリー』という果実を主原料としたジュースです。「奇跡のフルーツ」と云われているアサイーはブラジルのアマゾン川流域に広がる熱帯雨林の中に自生している。過酷な環境の中で生存しているため、その皮と実に特別なパワーを蓄えているようです。このジュースにはアサイベリー以外にも厳選された19種類のフルーツを独自にブレンドしています。
主な効果としては、「強力な抗酸化作用」、「老化防止」、「視力回復・眼精疲労回復」、「コレステロール値の軽減」、「集中力・思考力アップ」、「便秘・貧血解消」、「エネルギー増加」、「骨粗鬆症の予防」、「疲労回復」、「血圧抑止」、「エネルギーの補給」、
「免疫力向上」等が有ります。




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「血管内大細胞型B細胞性リンパ腫」との闘い。27「免疫力」その3 [闘病記]

日常生活での免疫力UPの具体的な方法

 体の異変を未然に防ぐには、「免疫機能を高め」て「免疫のバランスを崩さない」事が大切で、免疫の働きは強すぎても弱過ぎても体には問題が発生してしまうのです。その為には日常生活の過ごし方、特に「免疫機能を高める生活習慣」は重要なファクターです。

免疫機能を高める生活習慣
yjimage7.jpg1)栄養バランスのとれた食事と規則正しい食事
  *キャベツ・きゅうり・大根など、生で食べられるものが多い淡色野菜が白血球の働きを
    活性化させる物質が豊富に含まれていることが近年明らかになった。
  *果物では、バナナ、すいか、パイナップル、ぶどう、梨など。そのほかに大豆、納豆、
    味噌、ひじき、昆布、海藻類、きのこ類、お魚類、ヨーグルトや緑茶なども免疫を高めるとされています。
2)節煙、禁煙に努め、飲酒は適量にする 。
 
x26334442.jpg3)継続的な運動。
   免疫細胞が活発に働く効果があり、特に有酸素運動が良い。
4)適度な睡眠。
   たとえ眠れなくても、目を閉じて体を横にして休めているだけでも良い。昼寝も良い。
yjimageCAZ7YI8F.jpg5)ストレスをためない。
  *入浴や日光浴。森林浴やイオン浴。
  *趣味を持つ。
  *日々の生活に「ON」と「OFF」を使い分ける。
yjimageCA507I27.jpg6)笑う。
  *笑うことで自律神経(交感神経と副交感神経)
    を刺激し体のバランスを保つ。
  *脳に刺激を与えることで血流を増加させ、ガン
    を抑えるNK細胞を活性化させる。
  *作り笑いでも良い。
7)体温を上げる。
  *平均体温が1℃下がると免疫力は約37%下がり、1℃上がると免疫力は約60%活性化する。
  *風邪等で熱が出るのは、体温を上げて免疫力を高めようとする防衛反応。
  *腹巻き等でお腹を温めたり、足腰を冷やさない。
yjimageCAZSQWA8.jpg8)日常の飲料水を工夫する。
  *適度な水分摂取。
    水は、体重の60~75%を占める体の主要な構成成分で、その10%を失う
    と健康が脅かされ、20%を 失うと死を招くといわれています。
  *塩素を含まない良質な水分補給。
  *健康飲料の摂取。
9)食品と医薬品の中間に位置づけられる「健康食品」の摂取。
   yjimageCALYTRHJ.jpg*「健康補助食品」の摂取。
   *「栄養補助食品」、「栄養強化食品」、「栄養調整食品」の摂取
   * 免疫力を高める「サプリメント」
  



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「血管内大細胞型B細胞性リンパ腫」との闘い。26「免疫力」その2 [闘病記]

 日常生活での免疫力が下がった時の身体への影響。

yjimage.jpg 免疫機能は、自律神経と大きな関係があり、免疫細胞と免疫物質とがバランスをとりながら、「正確でスピーディな自己と非自己(異物)の認識」と「適切な攻撃の開始と終了」を行っていますが、しかしバランスが崩れると。「免疫力の低下」や「免疫力の異常」等が起き結果として様々な問題(異変)を身体に来す事が有ります。



≪免疫力の低下≫
1)生活習慣病
 嘗ては、成人病と云われていた壮年者に多い病気の総称、これ等の病気は壮年になっていきなり発病するのでは
なく、それ以前からの生活習慣が起因する事が判り、1990年後半からこれまで成人病と呼ばれていたものを「生活習慣病」と呼ぶようになった。
<例>糖尿病・高血圧、脳血管疾患慢性疲労症候群、腎臓病、肝炎、口内炎、慢性疲労症候群、腎臓病、肝炎、口内炎、心臓病、心筋梗塞、肥満など。
yjimageCA2KK6OT.jpg
2)自己細胞の変質
 「加齢による免疫機能の衰え」、「発がん物質と言われるものを長く取り込んでいる」、「不摂生な生活習慣」などが原因となり、がん細胞の力が勝った時、がんの発症となります。

3)その他の異変
 歯周病、感染症(インフルエンザ、結核、エイズ他)、中毒症(サルモネア菌、大腸菌、クリプトス菌他)など。

yjimageCA2SV1DQ.jpg≪免疫力の異常≫
1)自己免疫疾患
 通常の免疫システム下では自己と非自己(異物)を区別し、非自己と認識したものを攻撃しますが、自分(自己)と自分以外(非自己)の区別ができなくなり、自分の細胞を攻撃してしまう病気のことをいいます。
<例>膠原病、バセドウ病、慢性関節リウマチ、重症筋無力症、クローン病、潰瘍性大腸炎、など。
2)過剰防衛
 多少の刺激にも過敏な反応を起こし、アレルギーの発症に結びつく。
  <例>喘息、アトピー、花粉症、など。
3)その他の異変
 便秘、下痢、冷え症、肌荒れ、頭痛、吐き気、など。
 

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「血管内大細胞型B細胞性リンパ腫」との闘い。25「免疫力」その1 [闘病記]

免疫細胞を活性化させる「免疫力」の低下の原因

撃退.jpg 免疫とは、字の通り「疫病(病気)を免れる」ことです。
私達の身体は様々な障壁によって、体の外から入ってくる細菌やウィルスや異物、または変質した自己細胞(がん細胞など)を攻撃・殺傷・排除し、私たちの体を外敵から守る働きをする精密機械の様な優秀なブロックシステムが存在しています。これ等を通常「防衛(免疫)システム」と云います。

身体の防御(免疫)システム≫とは。
1)皮膚・粘膜
  異物の進入はまず皮膚がブロック。口や鼻に入った細菌は、粘液によって体外へ排泄されたり、
  唾液によって退治します。細菌の進入はまず皮膚がブロック。
  口や鼻に入った細菌は、粘液(鼻水や唾液)によって体外へ排泄され退治します。
2)胃
  皮膚や粘膜を通り抜けてしまった細菌は強い酸性の胃液によって退治します。
3)腸
  胃も通り抜けてしまうと、腸内免疫機能によって排除します。
  免疫細胞の6割は腸内に存在すると云われ、腸は外界からの病原体侵入を食い止める
  最大の免疫器官と云われています。
4)血液
  腸内免疫機能も通り抜けてしまったとき、血液成分である白血球が免疫の主役(別名免疫細胞)となり、
  身体にとって何が有害なものかを学習・記憶する「学習作用」、有害な外的(異物)を発見したら
  攻撃を加える「攻撃作用」、外敵を排除したら、攻撃を止めて次の外的に備える「抑制作用」等の
  バランス良い働きで退治します(顆粒球・単球・リンパ球)。
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  上記、これ等がバランスを取りながら連携して働いている時に、免疫機能が良好状態と云われるのです。
 これは、人間が持っている、“体の機能を正常に保とう”とする働きの上に成り立っています。免疫力が高い(良好)と、風邪やインフルエンザ等、体に起こる様々な病態を予防することにつながりますが、一般に免疫力は30歳代をピークに低下していくと言われています。「免疫力を崩す因子」が働くと体に様々な問題が起こります。

免疫力を崩す原因因子≫とは。
1)過度のストレス
*仕事、対人関係、育児、病気や介護、老後の生活等の生活環境、など。
 ストレスという目の前の敵と戦う力を確保するため、脳や筋肉などへ血液量を増やし、本来免疫系に送る
 エネルギーを大幅に削減して、臓器や皮膚などへ向かう血液量が減少し体に様々な問題を起こす。
2)加齢及び社会の高齢化
*免疫力を生み出す臓器や細胞の老化による機能低下。
*加齢による腸内の細菌バランスの乱れなど。
3)乱れた食生活
*魚、野菜、穀類の摂取量減少。
*加工食品やインスタント食品やファーストフードに代表される偏食的な生活。
*食の欧米化が進み、動物性タンパク質の摂り過ぎで、栄養バランスの偏り。
*加工食品や食品添加物の摂取。
*ダイエットなどでの栄養素の欠如。
*腸内で腐敗醗酵を起こして、たくさんの悪玉菌などの毒素が生産されるからです。
*脂肪過多のため血流が悪くなることで免疫の番人である白血球の動きを悪くする。
4)生活習慣
*免疫に働く細胞に力を蓄える時間(夜間)の活動での睡眠の乱れ。yjimageCA8R37S6.jpg
*不規則な生活。
*運動不足。
*喫煙や飲酒の常習性。
5)薬や抗生物質
*安易な依存や長期摂取での免疫低下。
*耐性菌に負けない新たな病原菌の出現。

 

  
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「血管内大細胞型B細胞性リンパ腫」との闘い。24「ガンを抑え込む為には」 [闘病記]

「ガン細胞は毎日作られている」、ガンと戦う「免疫細胞とは」

 「免疫細胞」とは
240px-Red_White_Blood_cells.jpg  私たちの身体には、ウイルス等の侵入に対して、身体を守るために「免疫システム」というものが備わっています。このシステムは身体の中を常に監視し、異常な細胞、がん化した細胞を排除し、周囲の正常な細胞へ影響が及ぶのを食い止めています。ところが、「がん」は自分自身の細胞が分裂し「がん化」するために、免疫システムにとってはその細胞が身体に対して悪さをする敵なのかどうか?という見分けがつきにくいのですが、これ等の敵に対し連携し合って対抗してくれているのが白血球の中に有る「免疫細胞」と呼ばれている細胞で、これ等の細胞は異物を自ら見つけ攻撃する細胞、正常な細胞と見分けがつきにくい細胞をも識別して攻撃する細胞、他の細胞から情報や指令を受けて攻撃する細胞、それぞれが、役割分担しチームプレーで戦うそうです。凄いですね。

<主な免疫細胞>
①「顆粒球」(好中球・好酸球等)
  白血球の中で一番数の多く、これ等は体外から侵入した細菌、真菌や病原菌を食べつくします。
②「単球」(マクロファジー・樹状細胞)
   マクロファジーは、侵入して来た異物を食べつくすので、別名「貪食細胞」と呼ばれている。  
   樹状細胞はがん細胞を取り込み、がん細胞特有のタンパク質情報を表面に出し、他の細胞に知らせ、
   攻撃をしてもらう事を専門としている細胞。
③リンパ球(B細胞、T細胞、NK細胞等)
  最も高等な細胞と云われ、免疫システムの中心的役割を果たす。

  今回、私の病気発見のきっかけとなった診断は骨髄生検で判明した「血球貪食症候群」でした。

250px-Neutrophil_with_anthrax_copy.jpg これら免疫細胞をこれまでのガン3大療法と云われている「外科療法(手術)」「放射線療法」「化学療法(抗がん剤)」と組み合わせて「免疫細胞療法」を取り入れる医療機関も現れています。免疫細胞とは私達の身体に備わっている免疫システムの能力を積極的に利用した治療法で、「遺伝子治療」と共に次世代医療として期待されています。

 がんは1981年(昭和56年)から日本人の死因の第一位となっており、生涯でかかる可能性は男性で2人に1人、女性で3人に1人ともいわれています。今や決して特別な病気ではありません。人間の体は約60兆個の細胞から出来ているそうです。毎日膨大な数の細胞が分裂を繰り返しながら身体全体の機能を健康的に維持されているのでが、細胞分裂の際に一部の細胞の中にあるDNA(遺伝の基となる情報・生命の設計図)がミスコピーされ更にその中の幾つかが日常生活の中での食生活の偏り、運動不足、喫煙、ストレス、紫外線、ウイルス、細菌、遺伝、免疫力低下等、因果関係は完全に解明されてはいませんがこれ等が何らかの影響をもたらし、もともとは正常だった細胞が有る日突如として「ガン細胞化」してしまうのです。一個のがん細胞が、分裂し増殖し続けて検診で発見出来る1センチ(がん細胞10億個)の大きさになるまでには約10年から15年はかかるそうですが、この間に身体の中では「免疫細胞」がこのがん細胞をやっつけてくれるので、ほとんどの場合、体には異変や支障がでないのです。毎日数千個のガン細胞が生まれていると云われています。さまざまな理由によって体力が落ちたりして免疫力の健全なバランスが崩れたときに、免疫細胞の攻撃力が弱まり、がん細胞は増殖し大きくなるきっかけを作ってしまいます。 だからこそ、体の免疫バランスをつねに保つようにすれば、がん細胞は増えにくいと云うことにつながるのでしょう。



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